毎年、企業には、新入社員が入ってきますが、
私が考える持論として、
新入社員研修は、形式的なものであって、
実質は、個人のモラルの問題。
新入社員は、形式的でかまわない。それは、まだ右も左も分からないから。
実は新入社員が受けるよりも、
今の正社員が毎年受けるべきだと思います。
それは、時が経過すれば、社会人としての心構えが徐々に薄れていくからです。
でも本当は、心構えではなくて、心そのものがそうなればいいんです。心が構えちゃまずいんです。
心そのものが構えならよいですが、心の周りに構えを作ってはいけないと思います。
「ありがとうございます。こちらこそ。恐れ入ります。ごめんなさい。ご面倒おかけします。助かります。」
言葉も出来れば、本心で出てくるのが、理想。
でも、本当に思っているなら、言葉は取り扱うことも大事ですが、
気持ち、感情で口から自然と出てくるのが、あなたの本物の言葉です。
正社員には、なかなかこういった生きている言葉が出てこない。
要するに、社会人としての「質」が落ちてしまうこと。
私は、毎年研修するほうの立場の人間ですが、
社会人研修(新入社員研修)を受けられるのは、ありがたいことだと感じます。
だって、新入社員だからこそ、受けられるのですから。
この新入社員研修の時間は、もう一生来ないんです。